農業日記10

小豆の脱粒

前回収穫した小豆、ハウスの中でしっかり乾燥させたので、ぼちぼち脱粒していきます。
この茶色くパリパリになった鞘(さや)の中に実(小豆)が入っています。

手でプチプチ実を取り出していくのは途方もなく時間が掛かりますので、「脱粒機」を農協でレンタルし、実を取り出します。
丹波市の特産品である丹波大納言小豆をしっかり生産できるよう、お手頃値段でレンタルできる仕組みになってます。本当に有り難い制度です。

ハウスの中で脱粒できるのでとても快適。
脱粒された実は、排出口にセットした青いもみ袋に排出されていきます。
今年は少なかった・・・泣。

切り干し大根&人参仕事スタート

12月に入り、大根、人参が育ってきました。寒くなり、空気も乾いてきたのでいよいよ切り干しシーズン到来です。
まずは大根の試し堀り。大根の葉っぱが少し黄色いので生育が不安でしたが、しっかり育っていました!

人参も順調に育ってました。一安心です。

さて、今日は子供達が手伝ってくれるというので、3人で大根仕事。お兄ちゃんが大根の抜き役。妹が抜いた大根の運び役。
僕は・・・ただ監督してました笑。

続いて抜いた大根を畑で下ごしらえしていきます。
大根の頭とお尻を包丁で切り落とし、コンテナに入れていきます。
お兄ちゃんが切り役。妹が台にセットする役。僕は・・・やっぱり監督役です笑。

これがコンテナ詰めされた大根。これを洗っていきます。
去年は用水路で腰を曲げながら、せっせこタワシでこすっていたので洗うのが本当に大変でした。
これを改善すべく、今年は丹波市の補助金を利用し、思い切って「洗浄機」を導入。
早速、効果のほどを試してみました。

 

緑色の機械が洗浄機。子供達が面白がって大根を機械に投入していきます。

これが洗い終わった大根。一瞬できれいになりました!
去年の苦労を考えると感動ものです。

続いて人参もやってみました!

タンクの中にロール状のブラシが何本もついており、水を流しながらブラシが自動回転していきます。さらに人参同士がこすりあうので、一層汚れを落としてくれます。

めちゃくちゃきれいになりました!大根もそうですが、特に人参は1本が小さく、洗うのが本当に大変でした。
1コンテナ洗うのに1時間かかっていたのが2~3分で完了です。

その後、加工場で大根や人参をひたすら千切り。これをビニールハウスの乾燥台で乾燥させていきます。いよいよこのシーズンがやってきたなあという感じがしてきました。

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