ツバメの巣

すっかり新緑の季節ですね。丹波では早いところでは田植えが始まりました。

さて、今年は家の横の倉庫の中にツバメがやってきました。

もともと巣があり、毎年絶対やってくると大家さんが言っていたツバメたち。

丹波一年目はやってきて、私と子供は大興奮。

毎日見て楽しみました。最後、一羽飛べないツバメの子がいて、息子と「頑張れ~」と応援したり、、、

丹波二年目、「今年もツバメがやってくるかな」と楽しみにしていた矢先、主人が「今年はちゃんとシャッターをしめとこ。そしたらツバメこーへんから。」私も子供も「え!ツバメ来たら楽しいやん!」息子も「そやで面白いやん!」と文句を言いましたが、「倉庫のシャッターを閉めていないことは恥ずかしいことや。フンもされるし、今年はちゃんと締めとこう。」そうすると、やはりツバメはやって来ませんでした。

丹波三年目の春は何も気にせずシャッター開けっ放しにしてたのですが、ツバメは来ませんでした。「もうここの巣のことは忘れちゃったのかなあ」と子供と言ってました。

が、丹波四年目の今年は、またツバメが!!

来てくれました。別に主人も前言ったことは忘れたらしく「ツバメ来てんな、良かったやん。」と。今のところ、ツバメの赤ちゃんはまだいません。またしばらくツバメ観察が楽しめそうです。

ツバメのその後

すっかりご無沙汰になってしまいました。コロナも落ち着きほっとしています。いろんなことが過ぎていったのですが、今回はツバメのその後のことを。

4月の終わりあたりに赤ちゃんが生まれたようで、親鳥が交代で朝から晩まで巣にえさを運んでいました。

生まれたヒナは、ひたすら口を開けてえさを待っていて、はげちょろぴんの頭をしていました。

かわいくて面白くってヒナの様子を見るのが毎日の楽しみでした。

毎日毎日えさを食べ続けた6匹のヒナたちは、そのうち親くらい大きくなり、めちゃくちゃ狭そうに巣に入ってピーピー鳴いていました。

親が羽をはばたいて飛ぶのを教えること数日、ついに、何匹かのヒナが巣から飛んでいくのを見つけました。そんなシーンを見ることができ、子供と一緒にとても感動していました。

ところが、どうしても飛べない子が今年も2匹いて、3日くらい、とっても悲しそうにがらんとした巣に二人で入っていました。それを親がちょくちょく見にきては、飛ぶのを教えていました。

いろんな子がいて何かをできるようになる早さが違うということは当たり前で、人間も一緒です。そんな時、自分の子を他の子と比べて頭をパンパンにさせているのはきっと人間だけなのかなあ、ツバメの親は偉いなあ、などなど、いろんなことを考えさせられました。

そういう様子を見ていると、人間だけが心があるというのは間違っているのかなあなんてことも思ったりしました。

そうこうしているうちに、2匹のヒナもようやく飛んでいき、今ではツバメが家族でこのあたりを気持ちよさそうに飛んでいます。いまだにここの倉庫が好きなのか、よく遊びに来ます。

夫はやや難色を示してますが(笑)、今年、あまりにツバメが心の癒やしになってしまった私はひそかにこの来客を喜んでいます。

コメント

  1. 苫米地 より:

    ツバメ帰ってきて嬉しいね

  2. みゃんすけ より:

    密かに伊丹から応援しているおばさんです。、切り干し大根やベイクド玉ねぎ、ニンジンなどとても美味しく今日もお母さまに、ベイクド玉ねぎを早く頂戴と催促しました。素晴らしい景色や可愛い子供さんたちを拝見できガンバレ~~~と心より思います。たくましく育ってますね。
    ガンバレ~~~(^^♪

  3. 宮東佳子 より:

    温かいメッセージありがとうございます。ようやく玉ねぎの収穫も終わりました。これからも頑張りますのでよろしくお願いします。

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