宮東農園について

私たちについて

私たち宮東農園は、兵庫県の山間部、丹波市で農業をしています。
安心・安全な食卓を提供したいという想いから、農薬・化学肥料は使用せず、手間暇かけて農産物を栽培しています。
そうしたこだわりの農産物に手を加え、こだわりの商品をみなさまにお届けします。

上のマークは、私たちの地元の小富士山をイメージして作成した宮東農園のロゴマークです。(上の写真の背景が小富士)

田園風景、子供たち、農産物(豆、栗など・・・)といった「地域の宝」を小富士山の形状にしました。安心安全で楽しい食卓を提供したいという想いを込めています。

「緑肥栽培」にこだわっています!

当農園は、緑の肥料で育てる「緑肥栽培」にこだわっています。
いきなり農産物を育てるのではなく、まずは畑にクローバーやソルゴーなどの植物を育てます。その植物をしっかり生育させたあと畑に戻して土作りをしてから、大根や人参、小豆といった農産物を育てます。
有機物をしっかり畑に取り込むことで、美味しい農産物が育つという考え方で農業を行っています。

・事業者名:宮東農園
・事業概要:農産物栽培・販売、加工品製造・販売
・所在地:兵庫県丹波市春日町
・電話番号:090-3873-7548
・FAX番号:0795-88-5822
・ネットショップ:https://miyahigashi.thebase.in/

自分が農業をはじめたきっかけ(おまけ)

学校を卒業してまる15年、農業とは全く関係のないサラリーマンをしていました。仕事自体は楽しかったのですが、仕事柄、他人の商品を扱って販売する機会が多く、「自分のこだわり商品を販売したい」という気持ちが、自分のどこかにありました。そんなとき、とあるイベントで、とても熱い農業者と出会いました。

「俺は命をかけて米を作っている!その米を美味しい美味しいと言って食べてもらっている。それでお金をもらえて、こんな素敵な事はない。俺は幸せだ!」

初対面にもかかわらず、とても熱く語る農業者に僕は圧倒されました。同時に、「今の自分は、この人のように、熱く仕事を語れるだろうか?」という気持ちになりました。そんな出会いと衝撃があったものの、すぐに何かが変わる訳でもなく、目の前の仕事に没頭する日々が続きました。しかし頭の片隅で、「いつか独り立ちして自分の誇れる商品をつくり、販売したい」という気持ちがありました。

その後、色々な人と出会い、考えた結果、農業は「自分のこだわりの商品を一から作れる素晴らしい仕事」と思い、家族の同意も得て(むしろ妻は早くやりたい事やろう!という意見でした)、兵庫県丹波市に移住。農業を始めました。熱い農業者と出会って7年もたっていました。

家庭菜園の経験はほんの少しあったものの、超のつく農業素人であったので、まずは農業を勉強する必要がありました。そんなとき、ちょうど兵庫県丹波市が「半農半公」という制度で農業研修生を募集していました。この制度は、半分農業、半分公務員という事で、3年間公務員の仕事をし、給料をもらいながら農業を勉強できるという素晴らしい制度でした。そこで3年間、市役所の幅広いネットワークのおかげで、丹波市内の様々な農家さんの所で研修させてもらいました。丹波市といっても、本当に色んな農業があるんだなと、独学や座学では絶対勉強・経験できない学びをさせてもらいました。

そして3年間の研修期間が終わり、2020年4月に宮東農園として独立、就農しました。まだまだ失敗ばかりですが、一つ一つできる事を増やし、「皆さまに喜ばれる商品」を作って行きたいと思っています。

宮東農園
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